3月1週保有株
- 3244 サムティ
- 3288 オープンハウス
- 5020 ENEOSホールディングス
- 7606 ユナイテッドアローズ
- 8410 セブン銀行
- 8566 リコーリース
- 8570 イオンファイナンシャルサービス
- 8591 オリックス
今週の保有株と損益状況を確認していきます。特に大きな動きはありませんでしたが、相場の動きを見てキャッシュポジションを減らし、ユナイテッドアローズ(7606)の買戻し、セブン銀行(8410)買い増し、ENEOSホールディングス(5020)新規買いを行いました。ユナイテッドアローズは、もう1単元1900円付近で指値をしています。ENEOSは以前から監視したにも関わらず手を出せずにいましたが、原油価格の下支えが強くなってきたことを評価しました。
2月下旬から保有しているサムティ(3244)やオープンハウス(3288)は順調に推移しています。むしろサムティは買い増していくので、このままの株価で推移して欲しいものです。
3月1週資産内訳
国内株式の買い増しと、積立NISAの積立がありましたので現金比率が下がりました。しかしまだある程度は余力を残しています。3月末までに狙い目があれば積極的に行きたいところです。チェックしていきたい銘柄の中心はアフターコロナ関連です。
まずはHIS(9603)やエアトリ(6191)などの旅行会社関連です。長期保有は考えていませんがGOTO関連の事業などの再開が狙い目なので、現状どれだけ織り込み済みなのか見ていきたいです。特にHISは3月15日に第1四半期決算が控えています。
またルネサンス(2378)、セントラルスポーツ(4801)、カーブス(7085)などの健康フィットネス銘柄も注目しています。RIZAP(2928)がかなり業績良かったことを考えると狙い目なのかもしれません。
まだ何も調べてないので完全に憶測ですが、今後記事にできたらしていきます。